おもいでフォトハウスは、ベビー・マタニティ専門フォトグラファーが親子の愛を形にします

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2016/4/18おもいでサロン開催&救援物資ありがとうございました

【おもいでサロン 開催&救援物資もありがとうございます】

 

今日は、おもいでサロンの日でした!お風邪で来れなかった親子様もいらっしゃいますが、午前中には、泉大津からお越しくださったお二組♪そして午後からは、堺市のお二組がお越しになられます!

 

午前中にお越し下さった方は、おもいでフォトハウスからまとめて送る救援物資に合わせて、トイレットペーパーやおしり拭きをお持ちくださいました。
東日本の震災後に「売上の全てを義援金に」というフリマを開催しました。今回もフリマを予定している旨をお伝えすると、たくさんの衣料品をお持ち下さいました。ありがとうございます!

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現時点で、フリマの日程は未定ですが、準備が整い次第、堺市近辺でフリマの出店をいたします。
売上のすべては、熊本をはじめとする九州の震災に寄付いたします。
お子さまのお洋服やグッズ、大人の衣料品や雑貨、日用品などで出品できそうなものがございましたら、おもいでフォトハウスまで、お持ちくださいませ。(売れない物はゴミとなってしまいますので、お品を確認の上、お持ちくださいませ)

 

また、フリマのお手伝いをして下さる方、当日子ども達を見ていてくださる方など、いらっしゃいましたら、ボランティアになりますが、ご連絡頂けましたら、嬉しく思います。

 

私たちは、普段お子さまやご家族のお写真を撮らせて頂いております。
九州での地震では、たくさんの方々が被害に遭われ、避難所での生活を余儀なくされております。私たちにできることは、特にお子さまをお持ちのご家族や、小さな赤ちゃんがいるご家庭への援助です。
なぜなら、子育てをするもの同士、何が大変で何が必要かわかるからです。
母乳育児の方は、母乳パットが必要だとわかります。ミルクの方は、お水が必要だとわかります。オムツだって、様々なサイズが必要です。そんなママ達がおもいでフォトハウスを利用して下さっております。同じように子育てしながら、震災にあった方々はどのようにされているのだろうか・・・と胸を痛めております。

 

ですが、今回の震災でも、前回の東日本の震災でも、主婦にとってなかなか義援金に出来るほどのお金を作るのは難しいことです。
そこで、ご自宅にあるものをフリマに出品してその売り上げを義援金に!と、子育てママ達が集まり奮闘しました。
チリも積もれば・・・です。皆さまのご自宅に、出品できそうなものがありましたら、ぜひ、おもいでフォトハウスにお持ちくださいませ。

 

ご連絡はこちらのホームページからメールでお願いいたします。

 

おもいでフォトハウス
http://www.omoide-photohouse.com/

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